住まいの安心(防犯ガラス工事)

空き巣の侵入箇所は玄関からより窓からが大多数!

対策は防犯設備士が在籍する当店におまかせください。
今あるサッシをそのまま使い、
防犯ガラスへの交換工事ができます。

 

「ガラスにワイヤーが入っているから 大丈夫でしょ?」

「ペアガラスだから ガラスが2枚なので 泥棒にも強いでしょ。」とも言われますが、残念ながら防犯対策にはなりません。

 

防犯ガラスは、割られて中に手を入れられにくい機能に特化したガラスです。

ほかのガラスでは あっという間に割られてしまいます。

しかし割れないガラスはありません。防犯ガラスなら割れても侵入、もしくは窓の鍵を開けるために手を入れられるくらいの穴をあけるまでに 相当の時間がかかります。それが窓の防犯機能です。

 

泥棒が侵入するのに5分間耐えられればある程度の泥棒は侵入をあきらめるというデータもあります。あなたのご自宅の窓の防犯性を確認したい方、お気軽にお問い合わせ下さい。

住まいの安心(防災ガラス工事)

地震、台風、豪雨など・・・残念ながら、近年は災害がふえているようです。
台風、地震の時に窓が割れた。そんなお話もよく聞きます。

地震の後、部屋中に割れたガラスの破片が飛び散りけがをするというご心配があると思います。

もし、割れても破片が出ない窓なら怪我の心配は減りますね。
例え、硝子が割れてもガラスが残り床に落ちなければ、とりあえず生活は、安全ではないですがしていただけますね。防災ガラスはそんなガラスです。

注意いただきたいことは、割れないガラスはありませんということです。
強化ガラスなら割れないのでは
?と仰る方もみえますが強化ガラスは割れにくいだけで、もしも割れてしまうと粉々になって床に落ちてしまいます。
防災ガラスなら、丸太が飛んできても、硝子は割れますが家の中に飛び込んでくることは無いという実験結果もございます。

当社は、災害時に一人でもお怪我をされる方が減ればと思いこの防災ガラスの普及に力を入れております。ご興味がお有りでしたら一度お問い合せ下さい。

防災ガラスの構造

地震などの災害時に備えて、万一割れても、ねばり強いフィルムがガラスを支え、簡単には破片が飛び散らない仕組みとなっています。
災害時の二次被害を防ぐガラスへの交換をおすすめしています。

 

普段皆が居るリビングなど大きく明るい窓でも防災時には大きな危険につながる原因にもなります。

 

この際に我が家の防災を見直してみませんか?